はどら秘密研究所
怪しいハードウェアいらいまくり
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SparcStationの電源ボタンを作る
最近はSunのSparcStationもリースバック品などがジャンク屋さんでかなり安く手に入るようになってきました。メインでバリバリ使うマシンは仕方ないですが、サーバとして使うマシンは一旦設定が終わってしまえば、通常の運用ではモニタもキーボードもマウスも要りません。ただキーボードを外してしまうと、電源を入れる時はマシンの後ろに手をまわしてスイッチをいじらなければなりません。これはめんどくさい。というわけで、キーボードの電源キーの部分だけ作っちゃいました。
回路
作ると決まったら、まず回路を考えないといけません。
当研究所の情報網を駆使して調査した結果 キーボードコネクタのピンアサインがわかりました。
どうやら7番ピンをGNDに繋ぐと電源が入るようです。
7番ピンと1番ピンの間に押しボタンスイッチを繋ぎましょう。
+5V DCには電流制限の抵抗を直列に入れたLEDでも繋いでおきましょう。
簡単なので回路図は載せません。
Pin
Signal
1
GND
2
GND
3
+5V DC
4
RD-Mouse
5
TD-KBD
6
RD-KBD
7
Power On
8
+5V DC
部品
主要な部品
自照LED付き押しボタンスイッチ
プラスティックケース
ミニDin8Pinコネクタ
あり合わせのケーブル
今回は手元に純正キーボードケーブルがありましたので、真ん中で切ってコネクタ付きケーブルとして使いました。
常々思っていたのですが、なぜ関西の人は「プラスティック」の事を「ぷらっちっく」と発音するのでしょう? いや、関係ないお話でした。すんまへん。
作る
穴開けに使う工具とケースです。
ケースに穴を開けます。
ケーブルの穴は丸穴ですからドリルでルンルン一発です。
押しボタンスイッチの取り付け穴は角穴なのでちょっと面倒ですね。今回は穴の内側にドリルで小穴を連続で開けて、それをつなげて大穴にし最後はヤスリで仕上げました。
終わりに
今回はブルーのLEDを使ったので、押しボタンのシルバーと合わせてとってもcoolな感じに仕上がりました。
なお、例によってこのページを見てボタンを作成しSparcStation本体が破損あるいは炎上しても、当研究所は一切関知しないのでそのつもりで。なおこのページは自動的に消滅する。(せえへんて. . .)
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